50代からの起業でホームページを作るなら?必要な5ページと構成例

独立・起業

「起業するならホームページは何ページ必要?」
「トップページには何を書けばいい?」
「会社概要や料金案内も必要なの?」

50代から起業や副業を始める方の中には、 ホームページを作りたいと思っても、 何を掲載すればよいのか分からない方も いるのではないでしょうか。

私自身、2011年に独学で 不用品買取のホームページを作りました。

当時は専門知識も十分になく、 必要な情報を考えながら、 少しずつ形にしていきました。

現在は株式会社つなぐで ホームページ制作サービスも提供しています。

この記事では、小さな事業のホームページを 初めて作る方に向けて、 基本となる5ページと具体的な構成例を紹介します。

起業時のホームページは何ページ必要?

ホームページは、必ず何ページ以上 作らなければならないというものではありません。

事業内容や目的によっては、 1ページに必要な情報をまとめる方法もあります。

一方で、サービス内容や料金、 運営者情報などを整理して伝えるなら、 ページを分けたほうが分かりやすい場合があります。

最初に考えたい5つのページ
  1. トップページ
  2. サービス紹介ページ
  3. 料金案内ページ
  4. 会社概要・運営者情報ページ
  5. お問い合わせページ

この5ページは、 小規模事業者や個人事業主のホームページを 考えるときの基本的な構成例です。

実際には事業内容や法令上の表示義務などに応じて、 追加のページが必要になる場合もあります。

1|トップページ:何をしている事業か伝える

トップページは、 ホームページを訪問した方が 最初に目にすることの多いページです。

ここで大切なのは、 見た目の美しさだけではありません。

「何をしている会社なのか」 「自分に関係のあるサービスなのか」 が伝わることです。

トップページに掲載したい内容
  • 会社名・屋号・サービス名
  • 事業内容を伝える短い文章
  • 主なサービスの紹介
  • 対応地域
  • 選ばれる理由や特徴
  • お問い合わせへの案内

トップページの文章例

地域の小規模事業者の場合

岩手県二戸地域で、 住まいと暮らしのお困りごとをサポート。

地域に寄り添い、 ご相談から作業完了まで 丁寧に対応いたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。

これは説明用の例文です。 実際には、自分の事業内容に合わせて 具体的な言葉に置き換えましょう。

2|サービス紹介:何を依頼できるのか説明する

サービス紹介ページは、 お客様が依頼できる内容を 詳しく確認するためのページです。

「何でも対応します」という説明だけでは、 お客様に十分伝わらない場合があります。

サービスごとに、 できること・対応できないことを 分かりやすく整理しましょう。

サービス紹介に掲載したい内容
  • サービスの具体的な内容
  • どのような人に向いているか
  • 対応地域や対象エリア
  • 依頼から完了までの流れ
  • 作業事例や実績
  • よくある質問

サービスを複数提供している場合

サービスが複数ある場合は、 それぞれの紹介ページを 分ける方法もあります。

例えば、片付け・遺品整理・空き家管理など、 お客様が探す内容が異なる場合です。

それぞれのページで 具体的なサービス内容を説明すると、 必要な情報を見つけやすくなります。

3|料金案内:相談前の不安を減らす

初めてサービスを利用する方にとって、 料金は気になる情報の一つです。

料金が分からないと、 問い合わせをためらう方もいるかもしれません。

料金を固定できないサービスでも、 目安や料金の決まり方を 説明する方法があります。

料金案内に掲載したい内容
  • 基本料金や料金の目安
  • 料金に含まれるサービス
  • 追加料金が発生する条件
  • 見積もりの流れ
  • 支払い方法
  • キャンセル条件

料金を事前に決められない場合

例えば、現地確認が必要なサービスでは、 状況によって料金が変わることがあります。

その場合は、 「現地確認後にお見積もりします」 など、料金の決定方法を説明しましょう。

見積もりが無料か有料かも 明記すると分かりやすくなります。

4|会社概要:安心して相談できる情報を掲載する

お客様が初めて会社や個人事業主に 問い合わせをする際、 どのような事業者なのかを 確認したいと考えることがあります。

会社概要や運営者情報は、 事業の基本情報を伝える大切なページです。

会社概要・運営者情報の例
  • 会社名・屋号
  • 代表者名・運営者名
  • 所在地または営業拠点の情報
  • 事業内容
  • 対応地域
  • 営業時間
  • 連絡方法
  • 必要に応じた許認可情報

個人事業主の場合でも、 屋号や事業内容、 対応地域などを掲載することで、 どのような活動をしているか伝えられます。

個人情報の公開範囲は、 事業形態や法令上の義務を確認しながら 適切に判断しましょう。

代表者の考え方を伝える

会社概要には、 事業を始めた理由や 仕事への考え方を掲載する方法もあります。

私は2011年に不用品買取の ホームページを独学で作り、 小さな仕事を始めました。

その経験から、 ホームページは単なる会社案内ではなく、 事業への思いや取り組みを 伝える場所でもあると考えています。

5|お問い合わせ:相談しやすい入口を作る

ホームページを見たお客様が 相談したいと思ったとき、 連絡方法が分かりにくければ、 問い合わせにつながらない可能性があります。

お問い合わせページは、 お客様と事業者をつなぐ重要なページです。

お問い合わせページに必要な内容
  • お問い合わせフォーム
  • 相談できる内容の説明
  • 必要に応じた電話番号
  • 受付時間や返信までの目安
  • 個人情報の取り扱いに関する案内
  • 問い合わせ後の流れ

入力項目は必要なものから

お問い合わせフォームでは、 必要以上に多くの情報を 求めないことも大切です。

例えば、最初の相談では お名前、連絡先、相談内容など、 必要な項目から始める方法があります。

また、公開前には必ず送信テストを行い、 正常にメールが届くか確認しましょう。

5ページのホームページ構成例

ここまで紹介した5ページを 一つのホームページにまとめると、 次のような構成になります。

基本的なサイト構成例

トップページ

↓

  • サービス紹介
  • 料金案内
  • 会社概要
  • お問い合わせ

トップページから ほかの4ページに移動できるように メニューを設置します。

また、サービス紹介ページや料金案内ページにも、 お問い合わせへのリンクを設置すると、 相談しやすい構成になります。

実際のトップページ構成例

掲載する順番 内容 目的
1 メイン画像・キャッチコピー 何をしている事業か伝える
2 主なサービス紹介 依頼できる内容を伝える
3 選ばれる理由・特徴 事業の強みを伝える
4 料金案内へのリンク 費用の確認をしやすくする
5 会社概要・実績 事業者の情報を伝える
6 お問い合わせ案内 相談につなげる

業種や事業の目的によって、 掲載する順番や内容は調整できます。

ホームページ制作で意識したい3つのポイント

1|スマートフォンでも読みやすくする

スマートフォンでは、 パソコンと画面の幅が異なります。

文字の大きさ、画像の表示、 メニューの操作などを確認しましょう。

2|お客様が探す情報を分かりやすくする

自分が伝えたいことだけでなく、 お客様が知りたいことを 整理して掲載しましょう。

サービス内容、料金、対応地域、 問い合わせ方法などが すぐに見つかることが大切です。

3|公開後も情報を更新する

ホームページは、 一度作って終わりではありません。

サービス内容や料金、 営業時間などが変わったときは、 必要に応じて更新しましょう。

また、お客様からよく聞かれる質問を 記事にする方法もあります。

5ページ以外に必要になることがあるページ

基本の5ページに加えて、 事業内容に応じて 追加したいページもあります。

追加ページの例
  • プライバシーポリシー
  • よくある質問
  • 施工・作業・制作実績
  • お知らせ・ブログ
  • 利用規約
  • 法令に基づく表示ページ

特に個人情報を取り扱う場合は、 適切なプライバシー情報の案内が重要です。

また、通信販売などを行う場合は、 事業形態に応じて 特定商取引法に基づく表示などが 必要になることがあります。

注意: 本記事の「5ページ」は、 小規模事業者向けの基本的な構成例です。 すべての事業に共通する法的な必要ページ数を 示すものではありません。

ホームページは5ページから始めてもよい

50代から起業する場合、 最初から多くのページを 用意する必要はありません。

まずは、事業内容や料金、 会社情報、問い合わせ方法など、 お客様が必要とする情報を 整理することが大切です。

その後、サービスが増えたり、 新しい実績ができたりしたときに、 ページを追加する方法もあります。

ホームページは、
お客様に見てもらうお店や事務所であり、
365日24時間働く営業マン。

ただし、ホームページを公開しただけで、 自動的に問い合わせが増えるとは限りません。

お客様に見つけてもらう工夫と、 公開後の改善も大切です。

ホームページ制作を相談したい方へ

自分でホームページを作る方法もありますが、 制作方法を学ぶ時間が取れない方や、 事業の準備に集中したい方もいると思います。

株式会社つなぐが運営する BERRY DIGITALでは、 ホームページ制作サービス 「BERRY WEB」をご案内しています。

50WORK運営会社のサービス案内
小さな事業のホームページづくりを応援します

BERRY WEBでは、 事業の目的に合わせて 3つのプランをご用意しています。

プラン 初期費用 月額料金
BASIC
まずホームページを持ちたい方
33,000円 5,500円
STANDARD
ブログで情報発信したい方
33,000円 7,700円
GROWTH
Web集客に取り組みたい方
33,000円 9,900円

基本的なホームページを持ちたい方、 自分で情報発信したい方、 Web集客を考えている方など、 目的に合わせてご検討いただけます。

BERRY WEBの料金・サービスを見る →

※料金・制作範囲・契約条件などは 公式ページで最新情報をご確認ください。
運営:株式会社つなぐ/BERRY DIGITAL

まとめ|必要な情報を整理して始めよう

50代から起業する方が ホームページを作る場合、 最初に考えたいのは お客様に何を伝えるかということです。

トップページ、サービス紹介、 料金案内、会社概要、お問い合わせ。

この5つを基本として、 事業内容に合った構成を考えましょう。

大切なのは、 ページ数を増やすことではなく、 お客様にとって分かりやすい ホームページを作ることです。

ネットビジネスは、
自分の考え以上の可能性を秘めている。

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